子供にさせたい習い事を徹底比較

今の時代、子供に習わせておきたい習い事をまとめました!

選び方が肝心!子供の習い事

子供の頃、習い事はどのように決めましたか?親にこれをやりなさいといわれて始めた人もいれば、自分でやりたいとお願いして始めた人もいるかと思います。実際のところ、習い事はどのようにして選ぶのが良いのでしょうか?選ぶ時に注意しておきたいポイントをご紹介していきますので、お子さんに何を習わせるべきか、その選び方に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

一番大切なのは、子供本人のやる気

どんな習い事をするのかを決める際に、一番大切になってくるのはお子さん自身にやる気があるのかどうかということです。よくありがちなケースとして、ご両親がこれを習わせたいと思ったものを無理に始めさせてみたものの、実際にはお子さんはあまり興味がないものであったり、向いていないもので、通うこと自体が嫌になってしまって続けられなくなってしまったり、嫌だと思いながらも辞めることが出来ずに続けることが、お子さんの大きな負担になってしまうというケースです。これは典型的にお子さんのやる気を考えずに、親が勝手に習うものを選んでしまって失敗する例です。習いごとというのは、親が通うものではありません。実際に通って、習うのはお子さんだということを決して忘れてはいけないのです。そのお子さん自身にそれをやりたいと思う気持ちが無ければ、決して続けることは出来ませんし、仮に続けることができたとしてもそこにお子さんの興味が無ければ良い結果に結びつくことはないでしょう。人間は、自分が興味のあることややりたいことであれば、多少大変であったり、辛いことがあったりしても頑張って続けることができるものです。習いごとも同じで、お子さんにとって興味のあることであればたとえやめたいと思う時や、行きたくないと思う時が来てしまったとしても頑張ってやり続けることが出来る可能性が高くなります。そして自分にやる気のあるものであればより頑張ろうという気持ちもわいてくるものですので、良い結果にも結びつきやすくなります。何を習うかを決める際には、お子さんは今何に興味を持っているのか、その習い事に対してやる気があるのかということをきちんと見極めて選択することが重要なのです。

費用の面もきちんとチェックして選ぼう

習い事を子供にさせることには、お子さんの才能や能力を引き出したり、体力や知性を高めたり、協調性が生まれたり、同じ目的をもった友達を作ることが出来たりと本当に沢山のメリットがあります。ですが、習いごとというものは決して安いものではないということもわすれてはなりません。お子さんによっては、興味関心の非常に多い子で、あれもやりたいこれもやりたいと色々なものにチャレンジしたがる子もいるでしょう。ですが、言う通りに全てをやらせていたら家計は大変なことになってしまいます。習いごとを続けている間は、どうしても月謝として継続して費用が必要になります、そして、通う場所が家から遠い場合には、そこに通うための交通費がかかってきますし、習う内容によっては教材費や道具代、衣装費が臨時でかかってきたり、同じスクールに通う子たちとの交際費がかかってきたりと月の会費以外にも様々な出費があるということを忘れてはいけません。お子さんの希望をかなえてあげたいと親が思うのは当然のことです。ですが、それによって家計が苦しくなってしまってはお子さんに逆に負担をかけることになり兼ねませんし、始めてみたらお金が捻出できずに途中で辞めざるを得なくなってしまうなんてことになれば、余計にお子さんを傷つけてしまうことになりますのでおすすめできません。お子さんの習いごとを選ぶときには、実際に通い始めたら、毎月どれくらいの費用がかかり、臨時の出費としてどのようなものが想定されるのか、またいくつも習いごとをさせる場合には、他のものと合わせてひと月あたりの出費を考えて家計に無理はないか、やりくりできるのかということをきちんと考えて選ぶようにしましょう。

目的を明確にして選ぶことが大切

習いごとの選び方として、とても大切なことは習う目的は何であるのかということを明確にするということです。習いごとというのは学校の授業とは違い、義務的に行うものではなくいわばやってもやらなくても良いものです。ですが、そこにわざわざ高いお金をはらって、遊びたい時間を削って習いにいくというからには、やはりそこにはなにかしらの目的がきちんとなければなりません。ですが、その目的というのは何もオリンピックに出場したい!や東大に絶対入学する、コンクールで優勝する、などといったような立派なものである必要はありません。その子にとって何がモチベーションとあれば頑張っていけるのかということが一番重要です。もちろんそれが、前述のような大きな目標であればそれに向けて頑張るというのは非常に良いことです。ですが、例えばピアノであれば弾きたい曲を弾けるようになりたい、学習塾であれば学校での成績を上げたい、ダンスや体操であれば自分がこれまでできなかったものを出来るようになりたい、など身近なものであってもそれを目的として本人の意思で頑張ることができるということが必要なのです。モチベーションが、一緒に通うお友達と会いたいからという理由であればそれも良いでしょう。一緒に頑張ることで、友情関係を築くことも出来ますし、協調性も磨かれます。何を習うのか、ということはもちろん大切な選択です。ですが、どんな習いごとを選んだとしても、子供にとっては決して無駄にはならず何かしらの成長をすることが期待できます。そしてそのためにはある程度自分の意思で継続することが必要となってきますので、子供自身が通う目的をはっきりと持つことが出来るものを選ぶようにしましょう。

まとめ

子どもの習い事の選び方として一番大切なことは、実際に習うことになるお子さん自身のやる気や興味がきちんとあるものであるのかどうかということです。興味があることであればきちんと目的をもって頑張って行うことができますし、効果も出やすくなります。その上で、環境や費用の面などもきちんと複合的に考えてよりお子さんがやる気を持って続けていくことが出来るものを選ぶこが必要です。