子供にさせたい習い事を徹底比較

今の時代、子供に習わせておきたい習い事をまとめました!

心と体を鍛えられる!水泳教室の魅力

幼稚園や保育園で水泳教室に通っている人数は、かなりの割合にのぼります。低年齢で通わせれば短時間で大きな変化がありますし、小学生から通っても大きな効果を実感できる、数少ない習い事です。実は水泳教室には、泳げるようになる以外にも様々なメリットがあります。確かに水泳は体に良さそうなイメージですが、体が鍛えられる以外のメリットはピンときません。では実際に、どんな効果があるのか詳しくみていきましょう。

水泳教室が人気の秘訣

子供の最初の習い事としても、体力アップを目指す運動系の習い事としても人気が高い水泳教室は、親からの支持が厚く、通う子も楽しめるのが特長です。その秘訣は、なんといっても気軽さと通いやすさでしょう。レッスン料は習い事としては標準的な金額ですが、水着とゴーグルを用意すれば、その先での出費が少ないのです。運動系の習い事は、通う前の投資が必要で、通わせている間にも労力を費やし、実際の出費もかさみます。

例えば運動系で人気が高いサッカーでは、最初にユニフォーム、スパイク、ボールなどを購入し、それを維持していく必要があり、土日に行われる遠征試合に付き添い、保護者が交代で休憩時間に選手が使うものを用意したり、それ以外にも様々なサポートがあり、親子一丸となって臨む余裕がなければ通いきれません。水泳は送迎バスを運行している教室が多く、遠征があれば教室のバスを使用しますし、プール内の競技なので保護者は遠い観客席で観戦する程度です。加えて他の運動系レッスンと比べると、水の中での運動なので、怪我が少ないないのも特長です。フィールド競技では、熱心に取り組むほどに怪我がついて回り、集団で近接して練習を行うので争いに発展しやすく、思わぬトラブルを招くこともあります。

水泳は個人競技なのでトラブルに発展することはありませんから、安心して応援してあげられます。また、室内プールでレッスンを行う水泳は、一年を通して室温や水温が一定で、天候に左右されないので、レッスン中の体調管理をしやすく、レッスンが中止になるリスクもありません。親子ともども通いやすい条件が揃っているのが、いつの時代も人気がある、習い事の王道となる秘訣といえるでしょう。

子供の時に水泳教室に通わせるメリット

水泳教室に通わせることで得られるメリットは、まず泳げるようになることでしょう。幼い頃から水に慣れて抵抗感を減らしていけば、簡単に泳げるようになりますし、幼稚園や小学校の水泳の時間が楽しくなり、得意なものがあることで自信がつきます。次にあげられるのは、目覚ましい体力の向上です。水中での運動はハードなので短時間で筋力アップに繋がりますし、体の左右を同じように使う水泳はバランスが良い筋肉がつき、体への負担が少ないためにしなやかで柔軟性に富んだ筋肉が自然とついていきます。

さらに水の圧力を受けながら一定の呼吸を繰り返すことで、心肺機能が鍛えられるます。医師が小児喘息患者に推奨する運動が水泳なのは、暖かく湿度の高い室内で、効率的に心肺機能を高めていけるからです。その他にも、水中で運動することで体温調節機能が向上する、水の刺激で肌が鍛えられる、体が丈夫になり風邪を引かなくなるなど、体へのメリットは枚挙に暇がありません。また、最近は脳への効果もあることがわかってきており、泳ぐことで神経細胞が発達していく、空間認識能力が高くなる、陸上と異なるスペースで活動することで頭の回転が早くなる、自律神経の働きを高めるなど、目に見えない部分にも効果があらわれます。

体と同時に心への効果も絶大で、ストレス発散、上達の度合いが距離やタイムに現れるため達成感を得られる、達成できないことから生まれる競争心、個人競技ならではの自分との戦いでメンタルが鍛えられるなど、文字通り心身を鍛えることができるのが水泳教室なのです。習い事でネックになるのは保護者の送迎ですが、送迎バスを運行している教室が多いので、集合場所へ送り迎えすれば良いのも、大きな魅力です。

子供向けなら、どういう水泳教室に通わせるべき?

習い事として人気の水泳教室は、スイミングクラブ、スポーツクラブ、市町村が運営するスイミングクラスなど、様々な運営団体があります。スイミングクラブは楽しく通うクラスもありますが、競技を重視しているところが多く、水に親しむことが目的で通い始めたけれど、素質を見込まれて競技者育成クラスへステップアップをすすめられる、ということもあります。水の楽しさを教えてくれるとともに、選手を育成する目線を常に持ちながらレッスンをしてくれるので、熱心な指導を望むならスイミングクラブがおすすめです。また、送迎バスを運行していることが多いです。スポーツクラブは施設規模から大手企業が多く、安心感があります。他と比べ料金は高めですが、入会することで体操やダンスなどのレッスンへ割引価格で参加できたり、施設を利用したりできるメリットがあります。レッスン内容は水泳を楽しむことがメインとなりますが、クラブにより選手を育成するコースを設けているところもあります。子供のスイミングクラスのみ、送迎バスが運行されているところもありますが、多くは送迎バスがありません。市町村が運営するスイミングクラスは、身近にあり低料金なので、気軽に通うことができます。4半期や半年など決まった時期に募集が行われ、定員制のクラスなので、人数が集まり次第、募集も締め切られます。レッスンに通わせたいなら、ホームページや広報などをこまめにチェックして、募集のお知らせを見逃さないようにしてください。レッスンは水に慣れ親しむことが目的で、どんな子でも楽しめる内容です。どんな教室でも、入会前に必ず体験レッスンへ参加し、指導方針やコーチとの相性をよくチェックして、その子に合った教室選ぶよう心がけましょう。

まとめ

水泳教室は数多くあるので、家庭のニーズに合わせた教室を選ぶことができます。まずは親子で希望条件をよく話し合い、目的に合った教室へ体験レッスンを申し込みましょう。パンフレットやホームページから受ける印象と、実際にレッスンを受けた印象が同じならば、信頼できる教室といえます。また、プールという衛生的な部分が気になる習い事なので、施設の衛生管理がしっかりと行われているかも、よくチェックしてください。